彼岸直前お墓参りで幸せを呼ぶ法・・・なんてテレビ欄に書いてあったんですもの・・・。
お墓参りに関しては、細木かずこさんと江原さんの言う事が真っ向対立正反対という感じなので、視聴者としては迷いますよね。細木かずこさんの番組をみて彼女の言う事を聴いては「うんうん、その通り」と思い、江原さんの番組をみて彼のいう事をきいては「為になるわ~」と感じいったりして、正直忙しい。
でも正直お盆などにお墓参りをして、周りに草がぼうぼうの打ち捨てられたような他家のお墓をみると、寂しく感じたり悲しい気分になったりするから、やっぱりお盆などにはちゃんとお墓参りを可能な限りはしていきたいな~と思う今日この頃です。なのでテレビにかじりついてみたわけです。
細木数子さん曰く、9月20日からの秋のお彼岸は「死んだ者よ、極楽浄土に行ってください、今までありがとうございました」目上を尊ぶ儀式なんだそうです。
人間だけに神様は心をくれて、その心を綺麗にするか綺麗にしないか、心にパワーを付けるかは先祖との関わりがあるということでした。
生むという始まりは、先祖から神の命によってはじまり、生まれるということは夫婦から、つまり両親からはじまったわけで、天地の恵みをもって時間を有して、死にむかって人はいきている事から、お彼岸すら先祖に感謝の念を表さない人間は恐ろしい人生の終焉を迎える・・・・だそうです。怖いですね。
【お彼岸にやると良い事】
○お墓の前で何宗のお坊さんでもいいから先祖にお経をあげてもらうとよいそうです。それはつまり「宴をする」という事になり、宴には親戚が集まり、死者について語り、生きている人間は今こんなに幸せだねと語りあう宴をすることが大事なんだそうです。これが神道でいうところの直会にあたり、仏教では法事になるのだそうです。
○その後自宅で、半紙をおってその上に盛り塩をして、玄関(門の内側)に置く。お彼岸の3日間は盛り塩、仏壇にはお供えを置く。お供えがおはぎである理由は、仏は甘いものが好きだろうという先人達の知恵(なのかしら?)というか思い込み(って言ったら怒られそうですけど)からきているらしいです。
それでそのようにちゃんとお彼岸を過ごしていると自分ちの先祖が、ちゃんとお墓をたててもらっていなかったり、供養してもらっていない、知らない友達をいっぱい連れてくるそうです。彼らは居残っていたずらなんかもしちゃうそうです。(えええええっ!)だからお彼岸が終わったら門の外に向かって「もう、お帰り下さい。ご供養は終わりました。あの世にお帰り下さい」と盛り塩をまくのだそうですよ。
お彼岸やお盆をそのようにご先祖を敬ってちゃんと過ごすと、決断力、判断力、よい考えがどんどんでてくるようになるそうです。魂がいきてくるから。
細木数子さんの、過去があるから現在があり未来に続く・・・という考え方はすごく共感できます。私も日々そう考えていますから。だからやっぱりお墓参りは大事だ!と思いました。
